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TOPへ 1996年頃だったと思います
帰国主婦4人が自宅の持ち回りでTIMEを読むことになりました

誰が言い始めたのか、なぜTIMEだったのかはもう忘れてしまいました

ちょうどそのころ近所の小学校に『コミュニティ・ハウス』ができて
そこで働く方から「利用しませんか」と声をかけられ
公共の場をお借りするようになりました

しばらくして、メンバーの中に転勤でぬけるひとがあったとき
外部の人に入ってもらおうということになり
郵便局、生協などに貼り紙をし、新しいメンバーをさがしました

2000年頃から都筑区の区報に会員募集の広告を出すようになりますと
退職者,退職を控えた男の方が参加されて人数が増えていきます
現在メンバーは20数人、男の方の方が少し多く、二つのクラスに分かれています。



会の進め方はこんなふうにしています

次の会で読む記事はタイムを拡大コピーして配布します。
記事にはパラグラフごとに番号をふり、担当者を決めておきます
会と会の間の2週間で、各自辞書を引いたり、ネットで検索して情報を集め
担当パラグラフの訳を用意します
会の当日は担当者が順に訳をし、それについてみんなで検討します
一回の会で読めるパラグラフは10から13ぐらいです